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不動産投資のメリット3選!その3  〜老後に備えて不労所得〜

こんにちは。不動産営業部です。

不動産投資のメリット3選!第3弾

〜老後に備えて不労所得〜

前回、団体信用生命保険のお話をさせていただきましたが、今回は不動産投資の一番の目玉である不労所得についてお話しさせていただきたく思います。

その1
不動産投資のメリット3選その1 〜節税対策編〜

不動産投資のメリット3選!その1 -節税対策編-

その2
不動産投資のメリット3選その2 〜団体信用生命保険の魅力〜

不動産投資のメリット3選!その2 〜団体信用生命保険の魅力〜



不労所得とは働かずに収入を得る事。

日本には「働かざるもの食うべからず」といった諺があるように、世の中の殆どの方がしっかり働いて、労働対価として収入を得ている状況です。今回はそんな諺に反する内容となってしまいますが、世の中の殆どの方が望まれている事ではないかと思いますので、どうぞ最後までお目通しいただければ幸いです。

-不動産投資の不労所得-
一般的に投資用不動産を購入すると、そのマンションのオーナーとなり、お部屋を貸す事で運用していく事となります。
言い換えると、皆さんもお家賃として毎月かかっていると思いますが、その家賃を受け取る側になるという事です。
ただ、そのお家賃満額を丸々利益として使えるわけではありません。不動産を購入する際にローンを組む事となりますが、そのローン返済と家賃収入を相殺し、残った部分が不労所得となるわけです。

「あれ?じゃぁ不労所得って言っても全然大した事ないじゃないの?」

 というお声が聞こえてきそうですが・・・。

 ご安心ください。前述した内容は、「ローン返済」が残っている状態でのお話となります。

例えば、お客様が35歳の場合
35年ローンを組み70歳で完済したとすると完済後はローンの返済がございませんのでお家賃収入が丸々利益としてもらえるようになります。毎月の年金+このお家賃収入が入ってきますので、老後の生活がグッと楽になります。

さらには昨今、年金問題や、インフレによる貨幣価値の低下など、老後の資金はご自身で用意する必要がある時代になってきていると感じられますが、国からも老後3000万円問題や、今のままの労働対価だけでは退職金があったとしても、なかなか厳しい老後になるのではないかとも言われております。

そこで、第2の収入である不動産を若い時から運用することで、明確に老後の計画を立てることができます。

弊社の顧客様ですが、20年前から運用をされている方がいらっしゃいまして、節税を目的に、追加追加と合計10件ご所有されておりましたが、今は、10件中6件を売却し、残りの4件(家賃の高いファミリータイプ)へ繰上げ返済することで、ローンの完済を早め、早期に不労所得が得られるようにご提案させていただき無事改善をさせていただきました。

今ではローンの残債もなく、スッキリしたお気持ちで老後を迎えられると大変ご満足いただきました。
このように、不動産投資には様々なオーナー様にあった状況で運用することが可能で、手堅い資産として形に残るものでございます。

「今は目の前の事にいっぱいいっぱいでお金もないし老後のことなんて考えてられないよ」

というお声もかなり多いです。しかしながら、これからの人生、今が一番若くいられる時です。そんな大切なご自身に向き合う時間を少しでも弊社に預けてみてください。
あなたの幸せな老後をご提案致します。


まとめ
不動産投資とは、【人生に寄り添ったパートナー】であると私は考えております。

①節税対策
⇨切っても切り離せない「税金」ここを安くできる事で、老後までの生活に余裕ができてまいります。

②団体信用生命保険
⇨病気や死亡による「ローンの肩代わり制度」となり、オーナー様が働けなくなってしまった場合の生活費や、ご家族の為に残してあげられることができます。

③不労所得
⇨「老後」年金の受給額は年々減っており、さらには受給年齢の引き上げ等、今このように言われている状況で、私たちが老後を迎える際に年金だけの収入では足りないもしくは年金がもらえない中、しっかりと資産運用していただくことで「老後の生活に余裕と安心」が生まれます。


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